プロフィール

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はじめまして、本サイトを運営している hachi です。

私は約10年間の研究生活を経て、現在は民間企業の現場で実務に携わっています。また、技術の社会実装や安全・環境制度を正しく理解するため、電気主任技術者や環境計量士など、分野を跨ぐ数多くの国家資格を取得してきました。

現代社会は、エネルギー、化学物質、AI、といった高度な科学技術の上に成り立っています。しかし、それらの判断根拠は専門家の外側に共有されず、私たちは日々「何を信じればいいのか」という情報の波にさらされています。

本サイトでは、研究・産業・制度の「現場」を横断してきたからこそ提示できる、「専門家ではない市民が、自分の頭で科学的に判断するための材料」を発信しています。

「理科は世界のOSである」 この確信のもと、あなたが複雑な社会を自律的に生き抜くための「武器としての教養」「科学リテラシー」を手に入れるお手伝いをします。


経験(Experience)

地方国立大学工学部にて生物化学工学を専攻。博士号を取得。
約10年間にわたり複数の大学で研究活動に従事し、化学・生物・工学の境界領域で実験・解析・評価を行ってきました。

37歳での民間転職へ転職。「未経験」と扱われる現実にも直面しましたが、なんとか職域を切り拓いてきました。研究開発スタートアップ、化学メーカー、再生可能エネルギー事業、教育系スタートアップなど、分野・組織規模・成長段階の異なる企業で実務を経験しました。

実務を重ねる中で強く感じるようになったのは、現代社会は高度な科学技術と制度の上に成り立っているにもかかわらず、その判断根拠が市民にほとんど共有されていないという点です。エネルギー、化学物質、環境、労働安全、IT、統計――いずれも専門家任せにされがちですが、本来は「理解できる範囲で考える」ことが可能な領域でもあります。

専門性(Expertise)

研究・産業・制度の現場を横断する中で、技術が社会で使われる際の判断基準を体系的に理解するため、以下の国家資格を取得してきました。

安全・労働衛生

  • 作業環境測定士(二種)
  • 衛生工学衛生管理者
  • 職業訓練指導員(化学分析)
  • 危険物取扱者(乙種)
  • 毒物劇物取扱責任者

→ 化学物質・作業環境・労働災害リスクを測定・評価・制度の観点から判断する領域

環境・計測・化学

  • 環境計量士(濃度)

→ 環境影響を印象論ではなく、数値と測定法に基づいて説明するための基盤

エネルギー・インフラ

  • 電気主任技術者(三種)
  • エネルギー管理士

→ 発電・送配電・設備管理・省エネ制度を含むエネルギーシステム全体の理解

IT・情報

  • 応用情報技術者

→ データ処理、システム構造、セキュリティを踏まえ、統計や自動化を鵜呑みにしないためのIT基礎

● 生物

  • 技術士補(生物工学)

→ 説明責任・社会実装の視点

また、埼玉県での理科教育ボランティアなど、科学や技術を専門外の人へ伝える活動にも関わってきました。

研究者・技術者・市民の間にある「理解の断絶」を埋めることが関心領域です。


本サイトとAI支援について

本サイトの構想、論点設定、テーマ選定、最終的な判断は、すべて運営者自身が行っています。
そのうえで、文章構成の整理、観点の網羅、表現の補助といった工程において、AIによる支援を活用しています。

内容は、自身の専門分野については研究・実務・制度理解に基づいて執筆しています。一方、専門外の分野については、自分自身が理解し、説明責任を持てる範囲に限定して扱っています。AI支援を用いることで、人間一人では見落としがちな観点や補足情報が加わり、情報量がやや多くなっている可能性はありますが、結果として、本サイトの知識水準は、「専門家が自分の専門領域を離れたときに持つ理解」と乖離しない設計を意図しています。

専門家であっても、専門領域を離れれば万能ではありません。
その現実を隠さず、「この程度の不確実性の中で、人は科学的判断をしている」
という状態を可視化すること自体が、現代における科学リテラシーだと考えています。


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