理科教育について語るブログの中の人 ー プロフィール ー

その他

1978年生まれ。埼玉県在住。近郊の国立大学工学部出身。

ある程度バックグラウンドを。

大学でしばらく研究生活をしたあと、民間企業で複数の職種を経験。

理科教育について語るブログではありますが、教員免許はありませんので、

教壇に立つ場合には、博士である経歴を使う必要があり。コラボ募集です。

1. 学術的バックグラウンド

✅ 博士 ✅複数の大学に在籍。✅ 生物物理化学✅ 生物化学工学✅


2. 産業界での実務経験

✅ プラントエンジニア✅ 再生エネルギー


3. 資格

✅ 電気主任技術者✅ エネルギー管理士✅ 環境計量士(濃度)✅ 作業環境測定士✅ 応用情報技術者✅ 技術士補(生物工学)✅ 衛生工学衛生管理者✅ 職業訓練指導員(化学分析)✅ 危険物取扱者✅ 毒劇物取扱責任者


4. 教育経験

✅ 教育スタートアップ✅ 埼玉県 理科教育ボランティア


5. 社会貢献・受賞

✅ 群馬県ウェルカムサポーターズ✅群馬県観光コンテスト最優秀賞✅日本赤十字金色有功章


水道哲学

「地方はモノの生産地、都会はその消費地」という分業で日本の社会が成り立っています。

災害や疫病に直面し、この構造の弱点が露呈したのではないでしょうか。

また、地方が年々衰退していけば、この構造を維持することは困難です。

分業型から地産地消の自律型へ転換が自治体においても個人においても求められる。

産業革命以降、工業化に伴って農村から都市へ労働力を集約した背景があるから、

合理化によって逆に人手が余るのなら都市から地方に回帰するのも流れ。

水道哲学を信じているので、全てをコモディティ化するために貢献できる部分は何かと考えています。

そのために、「科学を、すべての人の教養に」ということでブログをやっています。

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